NeuralChainX
導入のご相談
Technology 03 Enterprise Security

エンタープライズが求める水準のセキュリティ

国家情報院 N2SF 基準に準拠したデータ処理とアクセス制御の上で動作します。

検討担当者・実務担当者向けの主要技術の要約です。詳細仕様は別途ご提案書にてご提供します。

01 — Compliance

規程遵守

セキュリティ等級体系とアクセス制御を国家情報院 N2SF 基準に合わせて設計しました。閉域網環境でも社内ナレッジをそのまま活用できます。

N2SF

国家情報院 N2SF 基準への対応

公開・部署・組織・機密の4段階のセキュリティ等級体系を基準に沿って運用します。

Access

検索時点での権限フィルタリング

質問が入った瞬間にユーザー権限で候補文書を絞り込みます。権限外の文書は根拠としても引用されません。

Audit

閲覧履歴の保管

誰が何を閲覧したかを改ざん防止の形で残し、暗号検証モジュールと連携します。

Personal data

お問い合わせ対応のために収集した個人情報は、対応完了後に破棄します。導入の過程で提供いただいた文書とデータは、契約で定めた目的以外には使用しません。

02 — Data handling

データ処理パイプライン。

01

アップロード

セキュリティ等級を指定して大量に一括登録します。

02

文書解析

フォーマット別の専用エンジン13種でパースします。

03

チャンク分割

韓国語の文単位でチャンクに分割します。

04

意味変換

文を検索用のベクトルに変換します。

05

インデックス

意味インデックスとキーワードインデックスを同時に構築します。

文書解析エンジン · 13種 表は行・列構造をそのまま保持
PDF HWP HWPX DOC DOCX PPT PPTX XLS XLSX CSV TXT MD 画像OCR
03 — Architecture

検索精度と情報セキュリティを同じ層で設計しました。

1件のクエリが4つの層を順に通過します。セキュリティ等級が検索候補を決め、品質ゲートが最終回答を決めます。

L01 精度

ハイブリッド検索

意味検索(ベクトル)+キーワード完全一致(BM25)の統合クエリ

ナレッジグラフ(GraphRAG)による複数文書をまたぐ推論

再評価で候補50件 → 精選8件に絞り込み

L02 機密性

RAG-Guard ベクトルセキュリティ

AES-256-GCM + 独自ベクトル変換(SRXT)

暗号化した状態のまま検索し、結果の品質は同等

顧客ごとの独立した暗号鍵 · 信頼実行環境で処理

L03 統制

セキュリティ等級・アクセス制御

公開・部門・組織・機密の4段階+韓国国家情報院 N2SF基準に対応

検索時点でのリアルタイム権限フィルタリング

閲覧履歴を改ざん防止のうえ保管 · 暗号検証モジュールと連携

L04 信頼性

回答品質・セーフガード

10段階の品質補強 · 質問の自動拡張(HyDE)

プロンプトインジェクションの検知・遮断 · 個人情報の自動非識別化

引用検証+回答品質指標3種の自動評価