エンタープライズが求める水準のセキュリティ
国家情報院 N2SF 基準に準拠したデータ処理とアクセス制御の上で動作します。
検討担当者・実務担当者向けの主要技術の要約です。詳細仕様は別途ご提案書にてご提供します。
規程遵守
セキュリティ等級体系とアクセス制御を国家情報院 N2SF 基準に合わせて設計しました。閉域網環境でも社内ナレッジをそのまま活用できます。
国家情報院 N2SF 基準への対応
公開・部署・組織・機密の4段階のセキュリティ等級体系を基準に沿って運用します。
検索時点での権限フィルタリング
質問が入った瞬間にユーザー権限で候補文書を絞り込みます。権限外の文書は根拠としても引用されません。
閲覧履歴の保管
誰が何を閲覧したかを改ざん防止の形で残し、暗号検証モジュールと連携します。
お問い合わせ対応のために収集した個人情報は、対応完了後に破棄します。導入の過程で提供いただいた文書とデータは、契約で定めた目的以外には使用しません。
データ処理パイプライン。
アップロード
セキュリティ等級を指定して大量に一括登録します。
文書解析
フォーマット別の専用エンジン13種でパースします。
チャンク分割
韓国語の文単位でチャンクに分割します。
意味変換
文を検索用のベクトルに変換します。
インデックス
意味インデックスとキーワードインデックスを同時に構築します。
検索精度と情報セキュリティを同じ層で設計しました。
1件のクエリが4つの層を順に通過します。セキュリティ等級が検索候補を決め、品質ゲートが最終回答を決めます。
ハイブリッド検索
意味検索(ベクトル)+キーワード完全一致(BM25)の統合クエリ
ナレッジグラフ(GraphRAG)による複数文書をまたぐ推論
再評価で候補50件 → 精選8件に絞り込み
RAG-Guard ベクトルセキュリティ
AES-256-GCM + 独自ベクトル変換(SRXT)
暗号化した状態のまま検索し、結果の品質は同等
顧客ごとの独立した暗号鍵 · 信頼実行環境で処理
セキュリティ等級・アクセス制御
公開・部門・組織・機密の4段階+韓国国家情報院 N2SF基準に対応
検索時点でのリアルタイム権限フィルタリング
閲覧履歴を改ざん防止のうえ保管 · 暗号検証モジュールと連携
回答品質・セーフガード
10段階の品質補強 · 質問の自動拡張(HyDE)
プロンプトインジェクションの検知・遮断 · 個人情報の自動非識別化
引用検証+回答品質指標3種の自動評価